一緒に働きたいと思わせる人
これから受けようと思っている会社にはすでに働いている社員がいます。この人となら社員とも上手に仕事をしていけるだろうと思ってもらえることが、採用されるポイントなのです。
良い人であっても、社風に合わないと判断されれば、面接官が残念に思いながらも不採用とするケースもあります。不採用の多くの理由としては、協調性がなさそう、大人しすぎて真面目そうなどといった、コミュニケーションに不安を感じるためです。
再就職先の社員には、自分よりずっと年下の上司がいるかもしれません。また、長く勤務している年下の先輩もいるでしょう。どんな人に対してでも、周りは自分よりも先輩だという敬意を持って接することができるのか、わからないことは素直に自分から聞くことができるのかというヒューマンスキルの部分が見られているのです。
面接で重要なことは、言葉のキャッチボールをすることができるかです。自分をアピールしたいがために、面接官の話を聞かないようでは採用されません。もちろん、自分を主張することは大切なのですが、相手あってのコミュニケーションであることを忘れてはなりません。相手が何を聞きたいのかしっかりと聞き、質問に的確に答えることが大切なのです。
相手の様子を気にかけることも大切です。相手の話を最後まで聞き、できるだけ短い言葉で話すことを心掛けるとコミュニケーションが円滑になるのです。忘れてはいけないことは、面接でのコミュニケーションは普段の会話とは違い、ビジネスシーンであるということです。